被写体の後ろ側からカメラに向かって太陽光等が照らす状態のこと。そのまま撮影すると、被写体が暗く映ってしまうことが多いが、露出をプラス補正するか、フラッシュなどで被写体にも光を回らせることで、印象深い写真を撮影することもできる。