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特集 ネオ一眼 LUMIX DMC-FZ150

4.LUMIX DMC-FZ150のメニュー構成をみる



【静止画撮影メニュー】



メニュー項目 内 容
 フォトスタイル  撮影したいイメージに合わせ、画像効果を設定する。
●スタンダード
●ヴィヴィット
●ナチュラル
●モノクローム
●風景
●人物
●カスタム
 各々、コントラスト、シャープネス、彩度、ノイズリダクションの調整が可能。


メニュー項目 内 容
 画像縦横比  画像の縦横比を設定する。
●4:3 アナログテレビの縦横比
●3:2 フィルムカメラの縦横比
●16:9 デジタルテレビの縦横比
●1:1 正方形の縦横比


メニュー項目 内 容
 記録画素数  画像の記録画素数を設定する。
 設定された縦横比に応じ、5〜6種類の設定が可能。
 最大は、4:3時で、4000X3000の1200万画素。


メニュー項目 内 容
 画質クオリティ  画像の圧縮率を設定する。
●JPEG画質優先
●JPEG標準
●RAW+JPEG画質優先
●RAW+JPEG標準
●RAWのみ


メニュー項目 内 容
 ISO感度設定  ISO感度を設定する。
●AUTO:明るさに応じて設定されている上限値まで自動的に調整する。
●インテリジェントISO:被写体の動きと明るさに応じて自動的に調整する。
●100〜3200


メニュー項目 内 容
 ISO感度上限設定  AUTOおよびインテリジェントISOに設定時、上限となるISOを設定する。


メニュー項目 内 容
 ISO感度ステップ  ISO感度のステップを1段または1/3段に設定する。。


メニュー項目 内 容
 ホワイトバランス  ホワイトバランスを設定する。
●AWB:自動調整
●晴天
●曇天屋外
●晴天日陰屋外
●フラッシュ
●白熱灯
●カスタム設定(2種類保持可能)
●色温度設定


メニュー項目 内 容
 個人認証  顔を登録することで、優先的にピントや露出を合わせたり、撮影時に名前を表示させられる機能。


メニュー項目 内 容
 オートフォーカスモード  オートフォーカスの働かせ方を設定できる。
●顔認識
●被写体追尾オートフォーカス
●23点オートフォーカス
●1点オートフォーカス


メニュー項目 内 容
 クイックAF  カメラが自動的にピント合わせを行うことで、シャッターボタンを押したときの合焦スピードを速める機能。


メニュー項目 内 容
 AE/AFロック切換  AE/AFロックボタンを押したときに、AFとAEのロックの仕方を設定する。
●AFのみロックする。
●AEのみロックする。
●AE/AFともロックする。


メニュー項目 内 容
 測光モード  露出設定の仕方を設定する。
●マルチ測光
●中央重点測光
●スポット測光


メニュー項目 内 容
 iDレンジコントロール  コントラストや明暗差が大きい時に、自動的に調整する機能の設定。


メニュー項目 内 容
 下限シャッター速度  シャッター速度の下限を設定する。
●AUTO
●1/250秒〜1秒で設定


メニュー項目 内 容
 I.R超解像設定  超解像技術を使用して撮影するかどうかの設定。iAズームを選択すると、ズーム倍率を約1.3倍上げることができる。


メニュー項目 内 容
 デジタルズーム  デジタルズームを利用するかどうかを設定する。光学ズームの4倍まで拡大できる。


メニュー項目 内 容
 手振れ補正  手振れ補正機能を使用するかどうかを設定する。


メニュー項目 内 容
 AF補助光  暗い場所でオートフォーカスしやすくするためのAF補助光を使用するかどうかの設定。使用する場合、最大で1.5m程度有効となる。なお、レンズフードを外すことが推奨されている。


メニュー項目 内 容
 フラッシュ設定  内蔵フラッシュの動作方法を設定する。
●オート
●赤目軽減オート
●強制発光
●赤目軽減強制発光
●赤目軽減スローシンクロ
●発光禁止
 なお、フラッシュの有効範囲は、広角側で9.5m、望遠側で5.1m。


メニュー項目 内 容
 フラッシュシンクロ  シャッターが切れる瞬間と、フラッシュの発光の関係を設定する。
●先幕
●後幕


メニュー項目 内 容
 デジタル赤目補正  フラッシュ撮影時に、赤目を自動的に検出し補正する機能。


メニュー項目 内 容
 コンバージョン  オプションで用意されているテレコンバージョンレンズやクローズアップレンズを装着するときに設定する。


メニュー項目 内 容
 時計設定  カメラの日時を設定する。
【動画撮影メニュー】


メニュー項目 内 容
 撮影モード  動画のデータ形式を設定する。
●AVCHD
●MP4


メニュー項目 内 容
 画質設定  記録する動画の画質を設定する。
【AVCHD】
●PSH 1980x1080 60p
●FSH 1980x1080 60i
●SH 1280x720 60p
【MP4】
●FHD 1920x1080 30コマ/秒
●HD 1280x720 30コマ/秒
●VGA 640x480 30コマ/秒


メニュー項目 内 容
 AF連続動作  一度ピントを合わせた被写体にピントを合わせ続ける機能。


メニュー項目 内 容
 風音低減  風雑音があるときに、自動的に判別し低減させる機能。


メニュー項目 内 容
 ズームマイク  ズーム操作に合わせて、収録する音の遠近を調整する機能。

【セットアップメニュー】



メニュー項目 内 容
 ワールドタイム設定  自宅と旅行先の2箇所の時間を設定できる。


メニュー項目 内 容
 トラベル日付  旅行の出発日と帰着日を設定したり、諸侯先の名前を設定できる。


メニュー項目 内 容
 操作音  操作音量や音色、シャッター音量、音色を設定する。


メニュー項目 内 容
 スピーカー音量  スピーカーの音量を設定する。


メニュー項目 内 容
 カスタムセット登録  カメラの各種設定内容を3種類まで保持できる。


メニュー項目 内 容
 Fnボタン設定  Fnボタンの機能設定を行う。
●フォトスタイル
●画像縦横比
●クオリティ
●測光モード
●ホワイトバランス
●iDレンジコントロール
●ガイドライン表示
●動画記録枠表示
●残量表示切換


メニュー項目 内 容
 サイドレバー設定  彩度レバーの機能を、ズーミングとマニュアルフォーカスのどちらかに設定することができる。


メニュー項目 内 容
 液晶調整  液晶モニター/ファインダーの明るさや色合い、色味を調整する。


メニュー項目 内 容
 液晶モード  液晶の表示モードを設定する。
●OFF
●オートパワーLCD
●パワーLCD


メニュー項目 内 容
 ガイドライン表示  ガイドライン表示の有無と表示内容を設定する。


メニュー項目 内 容
 ヒストグラム表示  撮影時や最盛時にヒストグラムを表示させるかどうかを設定する。


メニュー項目 内 容
 動画記録枠表示  動画撮影時の画角を表示する。


メニュー項目 内 容
 残量表示切換  残枚数と残時間のどちらを表示するかを設定する。


メニュー項目 内 容
 ハイライト表示  白とびがしている場合、表示するかどうかを設定する。


メニュー項目 内 容
 レンズ位置メモリー  電源を入れた時に、切った時のズーム位置に自動的に戻す機能と、マニュアル設定時に前回のマニュアル時のフォーカス位置に戻す機能の設定。


メニュー項目 内 容
 MFアシスト  マニュアルフォーカス時に、ピント位置を拡大して表示する機能。


メニュー項目 内 容
 ECOモード  スリープモードと自動液晶OFFの時間を設定する。


メニュー項目 内 容
 モニター優先  設定すると、撮影モードから再生モードに切り換えた時に、自動的に液晶モニターを表示する。


メニュー項目 内 容
 オートレビュー  写真撮影後に撮影した画像を表示するかどうか、表示時間を設定する機能。


メニュー項目 内 容
 番号リセット  実行すると、フォルダー番号が更新され、ファイル番号が0001から始まる。


メニュー項目 内 容
 設定リセット  撮影設定、セットアップ設定の内容を初期化する。


メニュー項目 内 容
 USBモード  USBケーブルで接続するときに、通信方法を設定する。


メニュー項目 内 容
 HDMI出力解像度  HDMI出力の映像方式を設定する。


メニュー項目 内 容
 ビエラリンク  ビエラリンク対応機器を自動的に連動させる機能。


メニュー項目 内 容
 3Dテレビ出力  3D写真の出力方法を設定する。


メニュー項目 内 容
 シーンメニュー  モードダイヤルを切り換えた時に表示される画面を設定する。


メニュー項目 内 容
 メニュー位置メモリー  最後に操作したメニューの位置を記録する。


メニュー項目 内 容
 バージョン表示  カメラ本体のファームウェアのバージョンを表示する。


メニュー項目 内 容
 フォーマット  内蔵メモリーやメモリーカードをフォーマットする。


メニュー項目 内 容
 デモモード  手振れ補正デモやカメラの特長を表示する。

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