DSC-TX30 | SONY | |
【一口コラム】 「世界最薄」タフネスカメラソニーの薄型タフネスモデルDSC-TX30は、2012年4月に登場したDSC-TX20の後継モデルとなります。約1年ぶりのモデルチェンジであり、ボディ形状を含め大幅に変わっています。ソニーによれば「光学ズームレンズ搭載の防水コンパクトデジタルカメラで世界最薄」であり、前機種のDSC-TX20と比べても2.5mm薄くなっています。 DSC-TX30(左側)とDSC-TX20(右側)。基本的なデザインは共通していますが、細かい部分では意外と違う部分も少なくありません。正面から見たサイズはわずかに大きくなっています。
DSC-TX30(左側)とDSC-TX20(右側)。液晶パネルは3型92万ドットから3.3型122万ドットへと大型化・高精細化されています。どちらも液晶パネルはタッチセンサーです。
DSC-TX30(左側)とDSC-TX20(右側)。厚さは17.9mmから15.4mmへと2.5mm薄くなりましたが、数値以上に薄くなった印象を受けます。
DSC-TX30の主な特徴は次の通りです。
【DSC-TX30とTX20の比較】
(2013年 4月 2日 記) |
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【厳選レビュー記事】◎ITmedia 防水10メートルの「世界最薄防水デジカメ」ソニー「DSC-TX30」2013年 2月27日 編集部
◎デジカメWatch ソニー、防水最薄のコンパクト「サイバーショットDSC-TX30」2013年 2月27日 編集部
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【ソニー サイバーショット DSC-TX30 基本仕様】
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