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 EOS M Canon  

キヤノン Canon EOS M キヤノン Canon EOS M キヤノン Canon EOS M キヤノン Canon EOS M

 【キヤノン eosm 特集ページ】はこちらです。 製品外観や描写力テスト結果も掲載。
  位置づけと概要  製品仕様  外観と特徴  描写力  総評   EF-M22mmF2.0STM  EF-M18-55mmIS STM


 独断 デジカメ対決! どっちが良い? 


☆ vs EOS Kiss X6i
☆ vs ソニー αNEX-F3
☆ vs パナソニック LUMIX DMC-GF5
☆ vs ニコン 1 J3
☆ vs ニコン 1 J2
☆ vs ニコン 1 J1

【一口コラム】 キヤノンのミラーレス登場!

 キヤノンからミラーレスカメラEOS Mが登場した。マイクロフォーサーズ、ソニー、ペンタックス、ニコンに続いての登場であり、これでシグマを除くすべての国内主要カメラメーカーからミラーレスカメラがリリースされたことになる。

 キヤノンの年頭インタビューでは、ミラーレスカメラを出していく前提の上で、「一定の画質が確保できたならば、次に重視するのは小型軽量化」といった趣旨の発言があった。当然、イメージセンサーはAPS-Cサイズよりも小型になるだろうと見られており、PowerShotG1Xと同じ1.5型であると予測する声も少なくなかった。

 ところが、実際に登場したEOS Mは、キヤノンのデジタル一眼レフと同じAPS-Cサイズのイメージセンサーを搭載した。キヤノンのEFマウントは、もともとフランジバックが44mmと主要メーカーの中では一番短かったが、今回登場したEOS EF-Mマウントでは18mmへと、大幅に短くなった。キヤノンの目指す小型化は、イメージセンサーサイズの小型化ではなく、フランジバックの短縮による小型化によって実現されることになる。


 EFマウントの外径は65mmに対し、EF-Mマウントは58mm、フランジバックはEFの44mmに対してEF-Mは18mmとなっている。フランジバックとマウント径の関係は、フランジバックが短くなったことで、マウント径を小さくすることができた、ということだろう。

 それでは、EF-Mマウントとなることでどれだけ小さくすることができたかを、外観からチェックしてみたい。

EOS M(左側)とEOS Kiss X6i(右側)。光学ファインダーが撤去されたことで、高さはかなり低くなった。マウント外径は約90%と、1割程度縮小されただけに過ぎないが、APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載している点が特長である。
EOS M(左側)とEOS Kiss X6i(右側)。操作部の基本的なレイアウトは、EOSシリーズを踏襲しているが、親指部分に動画ボタンがあるのが珍しい。液晶パネルはどちらも3型104万ドットで、タッチパネルとなっている。EOS-Mは外付けEVFには対応していない。

EOS M(左側)とEOS Kiss X6i(右側)。ほぼ同じ縮尺で比較すると、いかにEOS-Mが薄型であるかがわかる。EOSーMは22mmレンズを装着しているが、それでもEOS Kissのマウント部分の厚さ内に収まっている。

 それでは、キヤノン初のミラーレスカメラ、EOS Mの特徴をみてみよう。
 公表されている仕様によれば、撮像関係は概ねEOS Kiss X6iを踏襲していることがわかる。
  • 有効1,800万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載。画像処理エンジンはDIGIC5。
  • 手振れ補正機能は、EFマウントカメラと同様に、レンズ側での対応。
  • 電子ビューファインダーやストロボは内蔵しない。
  • 外付けでも電子ビューファインダーは装着不可。

【Kiss X6iと、X5、EOS60Dの比較】
機種名 EOS M EOS kiss X6i
イメージセンサー 有効1800万画素
APS-CサイズCMOS
マウント キヤノンMマウント キヤノンEFマウント
ファインダー -
EVF比対応
ペンタダハミラー
視野率95%、倍率0.85
ISO感度 ISO100-12800
(拡張でISO25600)
シャッタースピード 30-1/4000秒
液晶モニター 3型104万ドット
タッチパネル
連写速度 4.3コマ/秒
14bitRAWで連続6コマ
5コマ/秒
14bitRAWで連続6コマ
動画撮影 1920x1080
(30p)
バッテリー LP-E12
230枚
LP-E8
400枚
その他 - バリアングル液晶
サイズ
(W x H x D)
108.6×66.5×32.3mm 133.1x99.8x78.8 mm
重さ 298g/262g 530g/575g

 カメラとしての基本性能は、EFシステムのエントリーカメラ、EOS Kiss X6iと同等だが、ミラーボックスと光学ファインダーをはずし、フランジバックを大幅に短くすることで小型軽量化したカメラがEOS Mといえるだろう。現時点で発表されたレンズが2本にとどまる点は少々不安だが、今後のラインアップの強化がどのように行われるかによって、最後発としてミラーレス・システムを展開するキヤノンの「本気度」が試されると言えるかもしれない。
(2012年7月23日 記)

 ミラーレスカメラによる小型化には、ボディ本体だけでなくレンズの小型化も大きく貢献する。現時点では焦点距離22mmの単焦点レンズと18-55mmの廉価標準ズームの2本のみがリリースされているが、ほぼ同じスペックである18-55mmレンズを比較すると、鏡胴径で約8mm、長さで約9mm小さくなっている。


同じスペックのレンズでも、EF-Mマウントは一回り小さい。ちなみに同じAPS-CサイズのセンサーであるSONY αNEX用のE 18-55mm F3.5-5.6 OSSは、62mm X 60mmと、EF-Mレンズとほぼ同じサイズ。


レンズ構成図を比較すると、EF-Sは9群11枚(うち非球面レンズは1枚)であるのに対し、EF-Mでは11群13枚(うち非球面レンズは3枚)となっている。ISユニットも、よりマウント側に近い位置に置かれている。なお、最短撮影距離はどちらも22cm。(構成図はキヤノンホームページより。)

(2012年7月24日 記)

 デジカメWatchに、キヤノンのインタビュー記事が掲載された。詳細は記事を参照していただくとして、印象に残ったポイントをまとめると、
  • 国内市場のメインターゲットは20~30代の女性。既存EOSユーザーにもフォーカス。
  • 国内ミラーレス市場の15%のシェアをめざす。
  • イメージセンサーや画像処理はEOS Kiss X6iと同じ。
  • 像面位相差方式を導入し高速化したが、最終的なピントの追い込みは、精度を考えコントラスト方式とした。
  • EF-Mマウントは、35mmフルサイズなどの大型センサーには対応できない。
  • EF-M18-55mmは既存EFマウントのレンズと同等レベルの性能を確保した。
  • EF-M22mmは、上級者でも満足できる画質を追求した。
  • EF-EOS Mマウントアダプターを使用しても、手振れ補正機能は低下しない。
  • マウントアダプターの三脚座は脱着可能。
  • レンズ光軸に、三脚座、アクセサリーシュー、液晶モニターをあわせている。
  • 外装は前後ともアルミ合金。マウントにつながるシャーシーはマグネシウム合金。
  • ブラックモデルの表面処理はEOS上位機種と同じビーズ材を混ぜたもので、耐久性も同等。
  • ストラップ取付け部は簡単に脱着できるように新しいものを開発。
  • インターフェースは、キー+ダイヤルまたはタッチパネルのどちらかだけでも操作可能に。
  • 内蔵EVFや内蔵ストロボの搭載を見送ったのは、小型化を優先したため。
  • 本体は大分で、レンズは台湾で生産予定。
  • 上位機種については否定しないが、EOS MはEOSエントリーとしての位置づけのシリーズ。
 なお、インタビューに対応されたのは、EOS Mの商品企画を担当したイメージコミュニケーション事業本部 ICP第二事業部、メカ設計およびEOS M設計のとりまとめを担当した同ICP第二開発センター、グラフィカルユーザーインターフェースおよび外観のデザインを担当した総合デザインセンター、EF-Mレンズの商品企画を担当した同ICP第一事業部。

(2012年8月10日 記)

 ITmediaにキヤノンマーケティングジャパン イメージコミュニケーション企画本部のインタビューが掲載された。詳細は記事を参照していただきたいが、主なポイントは次の通り。
  • タッチパネル液晶は、スマートフォン並みのスムーズな操作が可能な静電容量式を採用。
  • ハイブリッドAFはAFセンサーを組み込んだCMOSセンサーを新規に開発。
  • 「専用レンズもいろいろ検討しているが、ロードマップなどの詳細はまだコメントできない。」
  • EOS M用レンズは、外装やレンズマウントに金属を採用し、質感を高めた。
  • ボディー小型化のため、専用設計パーツを多く採用したことも、コスト増の要因。
  • メーカーとしては、ダブルレンズキットが一番人気になると考えている。ホワイトとレッドをダブルレンズキットだけに用意したのもそのため。
  • 「マウントアダプターを標準で付属させることでEFレンズ導入の敷居を下げ、撮影の幅をもっと広げてほしいとの思いがある。」
  • ダブルレンズキットにEFマウントの単焦点レンズ『EF50mm/F1.8 II』を付属させた“トリプルレンズキット”も検討していた。
(2012年9月4日 記)

 


 

【厳選レビュー記事】

◎日経トレンディ ユーザー層拡大のためにデザインを追求〜EOS Mの小型化技術【第3回】

  2012年12月19日 佐保 圭/シャノン ヒギンス
  • 「女性がおしゃれなシーンでも気軽に取り出して使える」。
  • 洗練された外観にするためレンズの外装はすべて金属にすることを提案。
  • 新しい機能のデザイン:ボディのサイドにつけられたストラップを装着用金属製フック。
  • それぞれの色に適した塗装法に変え、色の深みや質感まで極める。
  • 「液晶モニター」の操作画面は、操作性を重視したデザイン。

◎日経トレンディ 至近距離での撮影にこだわりレンズ開発〜EOS Mの小型化技術【第2回】

  2012年12月12日 佐保 圭/シャノン ヒギンス
  • EOSには『快速』『快適』『高画質』というコンセプトがある。これらに加えてもう1つ「軽快」というコンセプトが増えた。
  • マウント径を小さくするのは、技術的に非常に大きな制約に。
  • EF-MレンズはEFレンズの径を小さくしたものかというと、それほど単純な話ではなかった。
  • 簡単な動画撮影に使用されることも想定して設計。

◎日経トレンディ ミラーレスで剛性と軽快さを両立させるボディ設計〜EOS Mの小型化技術【第1回】

  2012年12月 5日 佐保 圭/シャノン ヒギンス
  • イメージコミュニケーション事業本部ICP第二事業部 牧孝信課長、同本部ICP第二開発センター 菊池裕室長。
  • ただ「小さくすればいい」というわけにはいかなかった。
  • 撮像センサー、液晶モニターの中心点、アクセサリーシュー、三脚ねじ穴はレンズの中心と一直線上に並んでいなければならない。
  • 簡単には壊れない優れた剛性。
  • マウントアダプターの装着部であるフロントベースユニットの剛性を上げ、ミラーボックスに替わるメインシャーシにする。
  • 先幕に電子シャッターを採用。
  • バッテリーも小型化への寄与率が大きかった。
  • 位相差AFの素子を撮像センサーに埋め込む。

◎デジカメWatch 【新製品レビュー】キヤノンEOS M

  2012年10月29日 桃井一至
  • カメラファンの心をもくすぐるミラーレス機。
  • 質感の高いアルミボディ。
  • 初号機ながら安定感のあるミラーレス。
  • 実写サンプル。

◎Itmedia EOS Kissユーザーのための2台目レンズ交換式カメラ――キヤノン「EOS M」

  2012年10月25日 永山昌克
  • 一眼レフと行き来する「橋渡し」の役割。
  • 主要な機能と操作をタッチパネルに集約。
  • 2方式を併用する「ハイブリッドCMOS AF」に対応。
  • 次の欲求がふつふつと沸いてくるカメラ。

◎日経トレンディ キヤノン「EOS M」は本当に期待外れか?

  2012年10月19日 磯 修
  • F性能は速度に不満、EFレンズ装着時はレンズによって顕著になる傾向も。
  • レンズ不足は、割安に入手できる中古のEFレンズで当面カバーする手も。
  • ミラーレス一眼では不満のない画質、連写による高画質化機能も実用性が高い。
  • ダブルレンズキット限定の付属品を考慮すれば、決して割高ではない。

◎ASCii 実写サンプル満載! 最新ミラーレス5機種をガチ比較

  2012年10月10日 周防克弥
  • 今回紹介するのはこの5機種!キヤノン初のミラーレス一眼「EOS M」、AFが速くてサクサク動く! ニコン「Nikon 1 J2」、ファインダーで撮る! パナソニック「LUMIX G5」、画質は上位機種と同等! オリンパス「E-PL5」、エントリーながら画質は極上! オリンパス「E-PM2」。
  • これからのミラーレスの標準機能は「タッチパネル」
  • 可動型液晶もそろそろ標準装備?
  • 各社が力を注ぐ「フルオート」撮影機能
  • 高感度に強いモデルはどれだ!ティテールの表現力とノイズの少なさ。両方のバランスが絶妙なE-PL5とE-PM2
  • 面白い写真が撮れるエフェクト機能をチェック!
  • 各機種個別の画質調整機能をチェック
  • 秋のミラーレスのベストバイは「Nikon 1 J2」!?

◎ASCii やっと発売!キヤノンのミラーレス「EOS M」を徹底レビュー!!

  2012年10月 9日 周防克弥
  • ちょっと気になる秋の新モデル達。
  • ミラーレス戦線にキヤノンが参戦!
  • 精度はいいが速くない「ハイブリッド CMOS AF」。
  • 高感度の画質チェック!
  • 簡単に面白い写真仕上げができる「クリエイティブフィルター」
  • EF-Mマウントレンズの実力は?
  • AFの遅さが引っかかるが画質は優秀
  • プロ用途ではシーンが限定されるかも

◎デジカメWatch 【フォトキナ】インタビュー:「EOS 6D」「EOS M」を加えるキヤノンの新ラインナップ戦略

  2012年 9月24日 本田雅一
  • EOS 6Dの投入で隙間が埋まった。
  • EOS Mは他のEOSと同等のクオリティをカバー。
  • 新しいコンセプトも。来年のCP+に期待。

◎日経トレンディ インタビュー:キヤノン「EOS M」の専用レンズが2本しかないワケ

  2012年 9月 4日 磯 修
  • 「飛び道具」的な装備がないといわれるが、実はちゃんと仕込んである。
  • 専用レンズの少なさは、一眼レフへのステップアップを重視したことの現れ。
  • 競合モデルと比べて割高な価格は、本体の小型化とレンズの質感にこだわったため。
  • キヤノンマーケティングジャパン イメージコミュニケーション企画本部

◎デジカメWatch インタビュー:キヤノンに訊く「EOS M」の戦略

  2012年 8月10日 武石修 / インタビュー撮影:國見周作
  • “EOSのクォリティを小型ボディに凝縮”。
  • メインターゲットは“カメラ女子”。ミラーレスでの国内シェア(月平均)15%を目指す。
  • EOS KissやPowerShot G1 Xとの棲み分けは明確。
  • EOSである以上“APS-Cセンサー”は譲らず。
  • EFマウントと同じ操作感を目指した「EF-Mマウント」。
  • マウントアダプターを介しても手ブレ補正の性能は維持。
  • デザインコンセプトは“EOSの凝縮”。
  • ゲーム機のような“両手操作”も可能。
  • 内蔵EVFは小型化のために断念。

◎日経トレンディ キヤノン「EOS M」実機検証、Kissと比べて質感や操作性も良好

  2012年 7月27日 磯 修
  • デザインはオーソドックスだが、使い勝手への配慮が随所に感じられる。
  • 専用レンズは高級感があり、接写性能にも優れる。
  • マウントアダプターとの組み合わせが特に楽しい。
  • EOS Kiss X6iとの大きさの差は予想以上。

◎デジカメWatch 写真で見るキヤノン「EOS M」(β機)

  2012年 7月26日 武石修
  • PowerShot S100とのサイズ比較も。
  • 本体。
  • メニュー画面など。
  • レンズ。
  • マウントアダプター「EF-EOS M」。
  • サイズ比較。

◎日経トレンディ キヤノンが初のミラーレス一眼「EOS M」発表、画質や機能は最新Kissと同等

  2012年 7月23日 磯 修
  • 撮像素子や画像処理エンジンなど、主要なパーツはEOS Kiss X6iと同じ。
  • カラバリは4色、タッチパネル液晶の採用でボタンは最小限に。
  • 交換レンズは2本と最小限だが、EFレンズへの対応が魅力。
  • 飛び道具はないが、画質や基本性能の高さに注目。

◎Itmedia 「まだ巻き返せる」――ミラーレス市場に最後発から挑むキヤノン

  2012年 7月23日 編集部
  • 写真撮影の楽しみに目覚めたステップアップ層とともに、既存のEOSユーザー(写真愛好家層)も主要ターゲットに据える。
  • レンズロードマップについては非公表。

◎デジカメWatch キヤノン、同社初のミラーレスカメラ「EOS M」。APS-Cセンサー採用

  2012年 7月23日 編集部
  • 9月中旬に発売。
  • カラーはブラック、シルバー、ホワイト、レッド。
  • ボディ単体の直販価格は69,800円、EF-M22mmレンズのキットは79,800円、EF-M18-55mmレンズのキットは84,800円、ダブルレンズキットは109,800円の見込み。
  • 型番の“M”は「ミニ」、「モビリティ」の意。
  • APS-Cサイズのセンサーを搭載。同時発売のマウントアダプターによりEFレンズが使用できる。
  • EVF、内蔵ストロボは非搭載。外付けEVFの設定もない。
  • 新マウントを採用。フランジバックは18mm。
  • EOS Kiss X6iと同等のセンサー。
  • 新規マウントレンズは2本を同時発売。
  • マウントアダプターやボディジャケットも用意


【キヤノン EOS M 基本仕様】
画素数 1800万(有効) 画像素子  APS-C 約22.3×14.9mm
CMOS
ISO感度 100〜6400
(拡張でISO25600)
 
記録フォーマット  JPEG/RAW(14bit) 
連写撮影 4.3 コマ/秒  シャッタースピード 1/4000〜30 秒 
液晶モニター 3インチ 104万ドット  ファインダー形式  -
ファインダー視野率(上下/左右) - ファインダー倍率 -
電池タイプ 専用電池  専用電池型番 LP-E12
撮影枚数 230コマ レンズマウント キヤノンEF-Mマウント 
記録メディア SDHCカード SDカード SDXCカード   
手振れ補正機能   ゴミ取り機能 
ライブビュー   バリアングル 
内蔵フラッシュ   RAW+JPG同時撮影 
動画撮影 1920x1080(30p)
幅x高さx奥行き 108.6×66.5×32.3 mm  本体重量 298g
セット販売 EF-M22mm STM レンズキット
EF-M18-55 STM レンズキット
ダブルレンズキット(22mm+18-55mm+ストロボ+マウントアダプター)

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