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 EOS Kiss X6i Canon  

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 【キヤノン EOSKissX6i 特集ページ】はこちらです。 製品外観や描写力テスト結果も掲載。
  位置づけと概要  製品仕様  外観と特徴  描写力  総評


 独断 デジカメ対決! どっちが良い? 


☆ vs ニコン D5200
☆ vs ニコン D3200
☆ vs EOS M
☆ vs キヤノン EOS60D


【一口コラム】 ベストセラーモデルの新型機登場

 キヤノンから、EOS KissX6iが発表となった。前モデルであるEOS Kiss X5は2011年3月の登場なので、1年ぶりのモデルチェンジとなる。この間に発売されたキヤノンのデジタル一眼レフは、X5と同時に発表されたKiss X50、フルサイズ機のEOS5DMark3、そして天体向け特殊用途製品であるEOS60Daだけであるので、いかにキヤノンがこのX6iに力を注いだかがわかる。量販店のPOSデータを集計しているBCNの発表を見ても、おそらくキヤノン一眼レフによる利益の大半はX5によって生み出されているのだろう。

EOS Kiss X6i(左側)とX5(右側)。ほぼデザインは踏襲している。X5では向かって右
肩にあったマイク部は、X6iではステレオ化され、ペンタ部分の上に移設されている。


EOS Kiss X6i(左側)とX5(右側)。液晶パネルがタッチセンサー化されたが、ボタン類は同じ。
X6iでは、SETボタンのまわりの4つのボタンにも直接印字されているので、視認性が向上。


EOS Kiss X6i(左側)とX5(右側)。電源スイッチ部のレバーに動画切換機能が移っている。
また、ペンタ部分にステレオマイクが設置されている。逆にDISPボタンはX6iでは省略。


 EOS Kiss X6iの外観は、ほぼX5を踏襲したものになっている。しかし、中身は大きく進化しており、ポイントはライブビューでの使い勝手を向上させている点にある。
  • ハイブリッドCMOS AFを搭載し、ライブビュー時のオートフォーカスを高速化。
  • 液晶モニターのタッチパネル化により、タッチシャッターなどダイレクトな操作が可能。

進化ポイント1:ライブビュー時のオートフォーカスを高速化

 今回の進化点で一番目についてのが、新たに「ハイブリッドCMOS AF」が搭載された点である。今までのライブビューモードでは、基本的にコントラスト方式のオートフォーカス方式となっていた。この方式は、比較的容易にピント精度を高められるメリットはあるものの、原理的にオートフォーカススピードに弱点があった。とくに動体や前後に動く被写体の撮影は不得意であり、ピントが迷うことも少なからずあった。

 この問題を初めて解決したのが、ニコン1システムに搭載されている像面位相差センサーである。これはイメージセンサー上に位相差センサーを組み込むことで、位相差方式のメリットである高速なオートフォーカスを実現するものである。

 今回、キヤノンが初めてEOS KissX6iに搭載した「ハイブリッドCMOS AF」は、CMOSの撮像面上に位相差AF用の画素を組み込むことで、ニコン1同様の高速なオートフォーカスを実現している。この2つの方式は独立して稼働するのではなく、位相差方式でピント位置に近づけ、最後の追い込みを高精度なコントラスト方式で行うようになっている。位相差方式とコントラスト方式をハイブリッドで稼働させる新しいオートフォーカスシステムと言えるだろう。

EOS Kiss X6iのイメージセンサーユニット。

進化ポイント2:液晶パネルのタッチセンサー化

 今回、バリアングル液晶がタッチセンサー化された点も注目する必要がある。たしかにタッチパネル液晶の採用自体は、今やそれほど珍しいものではない。しかし、「進化ポイント1」にあげたハイブリッドCMOS AFと組み合わさった時、タッチセンサーは新たな付加価値を生み出している。

 タッチセンサー機能を活用して、キヤノンのコンパクトカメラにも搭載されている「タッチシャッター」も搭載されている。ライブビューモードのまま画面上のポイントを触ることで、高速なピント合わせを行い、続けてシャッターを切ることもできる。光学ファインダーを搭載した一眼レフの弱点をカバーする機能として、カメラの利用シーンを拡げてくれることが期待できる。

【Kiss X6iと、X5、EOS60Dの比較】
機種名 EOS60D EOS Kiss X6i EOS Kiss X5
イメージセンサー 有効1800万画素
APS-CサイズCMOS
マウント キヤノンEFマウント
ファインダー ペンタプリズム
視野率96%、倍率0.95
ペンタダハミラー
視野率95%、倍率0.85
ISO感度 ISO100〜6400
(拡張でISO12800)
ISO100-6400
(拡張でISO25600)
ISO100-6400
(拡張でISO12800)
シャッタースピード 30-1/8000秒 30-1/4000秒
液晶モニター 3型104万ドット 3型104万ドット
タッチパネル
3型104万ドット
連写速度 5.3コマ/秒
14bitRAWで連続16コマ
5コマ/秒
14bitRAWで連続6コマ
3.7コマ/秒
14bitRAWで連続6コマ
動画撮影 1920x1080
(30p)
バッテリー LP-E6
1100枚
LP-E8
400枚
LP-E8
440枚
その他 バリアングル液晶 バリアングル液晶 バリアングル液晶
サイズ
(W x H x D)
約144.5×105.8×78.6mm 133.1x99.8x78.8 mm 約133.1×99.5×79.7mm
重さ 675g/755g 530g/575g 515g/570g

 その他にも、やや見劣りがしていた連写機能が5コマ/秒に引き上げられたり、画像処理エンジンにはEOS5DMark3と同じDIGIC5が搭載され、高感度性能も拡張でISO25600まで設定可能になるなど、この1年間の進化要素もしっかりと組み込まれている。

 発売は6月下旬が予定されている。当面併売されることになるKiss X5からどのように進化したのか、チェックが楽しみである。
(6月8日 記)
 


 

【厳選レビュー記事】

◎日経トレンディ キヤノン「EOS Kiss X6i」、高感度撮影時の画質や利便性は圧倒的!

  2012年 6月26日 磯 修
  • 従来と比べるとやや間隔の長いモデルチェンジ。
  • 室内や夜景などの低照度のシーンをきれいに撮るための機能が充実。
  • 連写を利用した高画質化機能がとても使える。

◎Itmedia ハイブリッドCMOS AFに対応したKiss最新作――キヤノン「EOS Kiss X6i」

  2012年 6月19日 永山昌克
  • ボディは既存モデルをほぼ踏襲。
  • ライブビューでも快適なAFが作動。
  • EOSシリーズ初のタッチパネル液晶。
  • 最高ISO25600の高感度に対応。
  • 作例。

◎デジカメWatch ファーストインプレッション:キヤノンEOS Kiss X6i

  2012年 6月11日 編集部
  • AF周りを一新。使い勝手が強化された定番ファミリーモデル。
  • ライブビュー時のAFにおいて、大胆な変革を行なった意欲作。
  • ライブビューを大幅に使いやすくする「ハイブリッドCMOS AF」。
  • ステッピングモーターによるAF制御を採用した新レンズでは、スムーズなAF動作を体感。
  • 「動画サーボAF」もEOS Kiss X6i固有の機能。
  • 外観はほぼEOS Kiss X5と変わらないが、グリップの形状が若干変わった。
  • ついにタッチパネルを搭載。静電容量式でヌルヌル動く。
  • 連写性能が約3.7コマ/秒から約5コマ/秒まで強化された。

◎日経トレンディ AFを高速化したキヤノン「EOS Kiss X6i」、新技術はミラーレスへの布石か

  2012年 6月 8日 磯 修
  • 撮像素子内にAFセンサーの画素を搭載し、ピント合わせを高速化。
  • 新タイプのモーターを搭載した交換レンズ2本も投入。
  • EOS Kiss X6iで搭載した新技術は、ミラーレス一眼を意識したもの!?

◎価格コム 最大級の進化を遂げた、キヤノン「EOS Kiss X6i」の全容に迫る

  2012年 6月 8日 編集部
  • ハイブリットCMOS AF、動画サーボAF、タッチパネルなど“EOS初”が満載。
  • 新開発「ハイブリッドCMOS AF」を採用し、ライブビュー撮影が大幅進化。
  • 「動画サーボAF」対応で、動画撮影中の常時オートフォーカスが可能に。
  • 9点オールクロスAFなど、基本性能もさらに充実。
  • 「手持ち夜景」「HDR逆光補正」など“EOSシリーズ初”の撮影機能。
  • まとめ。
  • 作例。

◎Itmedia 撮像素子 位相差AFにDiGiC 5、多くの「初」を詰め込んだ キヤノン「EOS Kiss X6i」

  2012年 6月 8日 編集部
  • Kissシリーズ初のDiGiC 5や9点オールクロスAF。
  • 既存「EOS Kiss X5」の上位に位置するエントリー向け製品。
  • ハイブリッドCMOS AFは同時発表された交換レンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM」を組み合わせた際に最も効果を発揮。
  • すべてのレンズで動画サーボAFが利用できるEOSは本製品が始めてとなる。
  • ファインダーを利用した位相差AF撮影についても、9点の測距点がすべてクロス測距点と強化。

◎デジカメWatch キヤノン、タッチパネル式バリアングル液晶採用の「EOS Kiss X6i」

  2012年 6月 8日 編集部
  • 6月下旬に発売。
  • 店頭予想価格は、ボディのみ9万円前後、レンズキット10万円前後、ダブルズームキットおよびSTMレンズキットが13万円前後の見込み。
  • 撮像素子面に位相差AF用の画素を配した「ハイブリッドCMOS AF」を採用。
  • EOS DIGITAL初のタッチパネルモデル。
  • 製品名に含まれる「i」は、「Integrate」「Inteligent」を意味する。
  • ライブビューと動画に適した「ハイブリッドCMOS AF」。
  • 連写性能が約5コマ/秒に。
  • EOS Kiss X5は併売。
  • 主な仕様


【キヤノン EOS Kiss X6 基本仕様】
画素数 1800万(有効) 画像素子  APS-C 約22.3×14.9mm
CMOS
ISO感度 100〜6400
(拡張でISO25600)
 
記録フォーマット  JPEG/RAW(14bit) 
連写撮影 5 コマ/秒  シャッタースピード 1/4000〜30 秒 
液晶モニター 3インチ 104万ドット  ファインダー形式  ペンタダハミラー
ファインダー視野率(上下/左右) 95/95 ファインダー倍率 0.85
電池タイプ 専用電池  専用電池型番 LP-E8
撮影枚数 400コマ レンズマウント キヤノンEFマウント 
記録メディア SDHCカード SDカード SDXCカード   
手振れ補正機能   ゴミ取り機能 
ライブビュー   バリアングル 
内蔵フラッシュ   RAW+JPG同時撮影 
動画撮影 1920x1080(30p)
幅x高さx奥行き 133.1x99.8x78.8 mm  本体重量 575g
セット販売 EF-S18-135 IS STM レンズキット
EF-S18-55 IS II レンズキット
ダブルズームキット(EF-S18-55 + EF-S55-250)

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