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トップページ > デジタルカメラ比較 > 比較 ソニー サイバーショット DSC-RX100M3 VS DSC-RX100M2 VS DSC-RX100
【ソニー サイバーショット DSC-RX100M3 徹底レビュー】です。開封・製品外観や描写力テストも掲載。

 位置づけと概要   外観と特徴   描写力   総評   付録:製品仕様   (初代RX100) (二代目RX100M2

比較 ソニー DSC-RX100M3 vs DSC-RX100M2 vs DSC-RX100

 ソニーの高級コンパクトDSC-RX100シリーズ3機種の比較です。2012年6月に登場したDSC-RX100は、コンパクト性を重視したコンパクトカメラの中ではトップクラスの描写性能をもったデジタルカメラでした。後継機のDSC-RX100M2は初代の正常進化モデルで、描写性能は前機種を踏襲しつつ、電子ビューファインダーへの対応やWi-Fi/NFC内蔵、液晶モニターのチルト可動など、初代に対して寄せられたであろう要望に丁寧に対応した機種となっています。さらに2014年5月に登場するDSC-RX100M3は、レンズを広角側にシフトさせるとともに、ポップアップ式の電子ビューファインダーを内蔵しています。また、液晶モニターのチルト角が拡大し自分撮りもできるようになりました。
 小型ボディの中に、ニコン1シリーズと同じ1型イメージセンサーを搭載するとともに、使いやすいズームレンズを搭載しているカメラは、いまだDSC-RX100シリーズだけですので、今回のバージョンアップによりさらに他機種との差を広げたように思います。

   
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サイバーショット DSC-RX100M3(左) と DSC-RX100M2(中) 、 DSC-RX100(右)。外見は同じでも機能は進化し続けています。

 各機種の主な違いは、次の通りです。
  • イメージセンサーはいずれも有効20メガ画素1型センサーです。M2から裏面照射型となったことで高感度性能が強化され、さらにM3では画像処理エンジンが新型に変わったことで、描写性能がアップしています。とはいえ、三機種とも高級コンパクトとしては極めて高い描写力を持っています。
  • M3ではレンズが広角側にシフトするとともに、特に望遠側が明るく(初代およびM2では70mm相当時F4.0でしたが、M3ではF2.8)なっています。同じ1型センサーを搭載しているニコン1シリーズのレンズと比べても、24-70mm相当F1.8-2.8という仕様は大口径レンズと言えます。
  • 初代ではEVFに非対応でしたが、M2では外付EVF(0.5型235万ドット、0.71倍)が装着できるようになり、さらにM3ではポップアップ式のEVF(0.39型144万ドット、0.59倍)を搭載しています。
  • M2、M3ではWi-FiとNFCを内蔵。
  • M2で液晶モニターがチルト可動に対応し、M3ではさらに自分撮りも可能に。

 高級コンパクトとして、DSC-RX100M3はまさに完成形に近づいたように思います。その分、価格的にはスタート時点で8万6千円前後と、初代やM2と比べると2万円程度高い水準でのスタートとなりました。当面、初代や二代目も併売されるようですので、必要な機能と価格を比べることになりそうです。なお、M2用の外付EVF、FDA-EV1MKの実売価格は3万円前後ですので、表示性能に違いはあるものの、M2との実売価格の差3万円は、絶妙の設定であると思います

ソニー DSC-RX100M3 EVFのポップアップ部


【参考記事】 ソニー DSC-RX100M3 機種情報(発売前プレレビュー)。
【参考記事】 ソニー DSC-RX100M2 の詳細レビュー記事。 製品外観や解像力、レンズ評価も行っています。
【参考記事】 ソニー DSC-RX100 の詳細レビュー記事。 製品外観や解像力、レンズ評価も行っています。

ソニー サイバーショット DSC-RX100M3 ソニー サイバーショット DSC-RX100M2 ソニー サイバーショット DSC-RX100
 サイバーショット DSC-RX100M3(左)とRX100M2(中)、RX100(右)。ボディデザインは踏襲されており、突起部を除いた縦横サイズは全く同じです。二代目では中央部にマルチアクセサリーシューが置かれていましたが、三代目では内蔵ストロボが中央に移され、新たにポップアップ式の電子ビューファインダーが搭載されました。レンズも広角側にシフトするとともに、望遠側が明るくなっています。

ソニー サイバーショット DSC-RX100M3 ソニー サイバーショット DSC-RX100M2 ソニー サイバーショット DSC-RX100
 サイバーショット DSC-RX100M3(左)とRX100M2(中)、RX100(右)。液晶モニターはいずれも3型123万ドットのパネルですが、M2でチルト可動が可能になり、さらにM3では自分撮りもできるようになりました。右側のインターフェースも、ほぼ踏襲されています。

ソニー サイバーショット DSC-RX100M3 ソニー サイバーショット DSC-RX100M2 ソニー サイバーショット DSC-RX100
 サイバーショット DSC-RX100M3(左)とRX100M2(中)、RX100(右)。ボディ右側の部分は3機種とも共通していますが、M2では中央部にマルチアクセサリーシューが新設され、M3では左側にポップアップ式電子ビューファインダーが格納されたことで、中央部分にフラッシュが移設されています。M3ではレンズが新型となり、写真で見るとやや細くなった印象を受けます。



編集: Inaba Kunio)

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メーカーやタイプごとのデジタルカメラの選び方について整理したページもあわせてご覧ください。

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